チャンネルのS/N比を最大化する

背景

  • スマートフォンSNSの発展で、市民にも大量の情報が入力されるようになった
  • 人間の認知処理能力は有限のリソースであるはず
    • 疲れると減る
    • 寝ると増える

問題

SNSで流れている情報のS/N比は著しく低い

情報のS/N比
  • 自分にとって有用な情報がsignal
  • 自分にとってどうでもいい、害のある情報がnoise

noiseの処理に認知リソースを割くと人が怒る

SNSにnoiseが多い問題
  • 一般に時間をかけたコンテンツのほうが品質が高くなる*1*2
  • しかし、有用な情報もたくさん流れてくるのがSNS
  • 有用な情報は仕入れたいが、noiseは避けたい

チャンネルとは

  • 何らかのシステム => 自分 の入力関係

対策

S/N比を最大化するシステムを作る

  • 手動でフィルタを管理するのは非効率だし面倒
  • チャンネル のフィルタを動的に生成する

最後にtumblrでよく流れてくる本質情報です。*3

アウトプットは量多い方がいい。フィルタは各自がやればいい。この原則わかんない奴はインターネット合わないと思う。

*1:限度はあるがSNSに投稿するような時間でよいものを生み出すのは一部のもともと優秀な人たちだけ

*2:文字数の制約もある

*3:もともとtwitterの古い発言だが、アカウントが凍結されてしまって原典を貼れない

マイクロスプリント

集中力ないタイプの人類なので業務でよく困ってる。一瞬気が散ると別のことを始めており、もとのタスク(コーディング)に戻ってきたらキャッシュが飛んでる状況。

たぶん多動的な何かが微量あるのだろうけど、特に診断を受けたことはないので真実は不明です。

そこで、Forestというスマートフォンを触ると怒ってくれるアプリを用いてみている。スマホ禁止のマイクロスプリントは30分を定義して作業してみている。今のところ調子がよくて、30分のうち20分くらいは実作業をしていそう。

業務のチームでもスクラムをやっているのでメンタルモデルとしては相性がよい。30分過ぎたら休憩と称して色々好きなことをやっているので、隙間のないスクラムのスプリントとは厳密には違う概念かもしれない。

しかし、マイクロスプリントという名前で呼ぶとしっくり来るような気がする。この名前は今自分で作りました。

音声入力で読書メモ

 やりかた

  1. Google Docsを開く
  2. [ツール] - [音声入力]
  3. 本を数ページ読む
  4. 理解した内容を声に出して要約する
  5. Scrapboxに転記して、キーワードにリンクを貼る(任意)

よい点

  • キーボードを使わないので、手は本を持ったまま
  • 寝転んで読書していてもメモが残る
  • 音声のほうがキーボードより出力スピードがはやい
  • いったん頭のなかで要約をするので、理解がすすむ

よくない点

  • カフェなどでは不可能
  • Google Docsでの音声入力は句読点と改行を入れてくれない

感想

  • Googleの音声入力かなり精度がよい*1
  • 自分で理解したっぽいものが残るので、読書をしても数日で忘れてしまう問題を解決できそう(忘れても問題がない)
  • 読書メモとしてはかなり効率がよい
  • Scrapbox上でリンクをちまちま貼っていく作業はだるい
  • ページあるいは段落の見出しは読み上げておいたほうが、後で見返したときにインデックスとなりそう
  • 本でなくても、webページ、動画教材の内容を要約して記録できる

*1:使えばわかる

姿勢

体幹をしっかり締めて他は力を抜く」のが人体の本質なのですが、日々実践していくのにあと1年くらいは修行が必要そう。

上記が常に実現できたら人生は直ちに成功します。

年度末ポイント使い切り

色々事情があって本屋でたくさんの本を買いました。だいたい1万円ぶんぐらい。今のところ社会学とか経済学に興味が出始めているので、この辺りを中心にやります。

本以外でも放送大学の入学申し込みをしている状態で、計算機科学以外の専門分野も伸ばして行こうとしている。

最近はまっている音声認識インターフェースの活用としてクロームブックを買ったばかりなので、本を読みながらしゃべって気になった文章の読書メモを作っていく予定。

ロームブックかなり良い体験なのですが、これについてはもう少し使い込んでから何らかの記事を書こうと思います。

細部

妻がイラストを描くタイプの人間なんですが、以前妻が「イラストは細部が大事だ」と言っていた。これをよく考えてみるとプログラミングでも同じで、変数名だとかちょっとした関数の構造のほんの小さなどうでもいいようなポイントを、我々は良いコードだとか読みやすいだとか言って評価をしているような気がする。

音声入力振り返り

この文章はおよそ1分の発話で入力されました。

反省点としては一つの文章が長くなりすぎてる点。おそらく職場のチームでのコミュニケーションでも同じように長い文章をしゃべりがちである。人々は長い文章、特に発話を認識することは得意ではないので、短いセンテンスでぽんぽんぽんと喋っていくことが重要な気がする。

そういえば仕様の議論だとか、実装方針の議論をした時によく相手がパケロスをしていることがあるような気がする。反省していきたい。

ディスプレイの解像度

背景

non117.hatenablog.com

この記事のように1年前におおきなディスプレイを買いました。そしてこのディスプレイを未だに使い続けているわけですが、なんとなくタスクに集中できないだとか、なんとなくまとまった文章を読むのが辛いといった悩みがありました。

ところがノートPC で作業をしてみると意外と捗ったりする現象が見られました。

ここで、画面上の情報量が(ほどほどに)少ないほど、集中ができるのではないかという仮説を立ててみました。逆に言うと、この4Kディスプレイでは情報量が多すぎて集中が妨げられていたのではないかということです。

というわけで今は、3Kかける2K(2560 x 1440)の解像度で使っています。4Kフルの解像度だと、 文字が小さすぎたのですが3Kかける2Kの解像度にすると、MacRetina表示がきいて文字がくっきり見えるようになりました。

本当にこれで趣味のタスクだとか文章を読むのがはかどるかどうかはまだ未知数ですが、もしかすると情報量が多すぎても集中ができないということはあるのかもしれません。とりあえず、文字列はするすると頭に入ってくるような気がしています。

 

おまけ 

ちなみにこの文章は Google ドキュメントの音声入力を用いて入力されました。意外と認識精度が高く、ほとんど構成をせずにパブリッシュ*1ができています。

私はキーボードで文字を打つと文章が硬くなってしまうという悩みがあったので、音声入力で文章を書いてみるというアプローチは意外と良いかもしれません。

以上 。

*1:本当にパブリッシュと発声した