三時間残業して帰宅後、入浴中に本を読み、その後三十分コードを書いて寝る生活が続いている。*1
*1:あと少しでリリースなので、その後楽になるといいですね
京都.*の懇親会で🍛の話をしたので
ホットクックに頼りきりだったところ久しぶりに🍛の儀式をやってます pic.twitter.com/ccKgCBZXs0
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) August 20, 2018
となり、
からいのたくさんかけて食べる pic.twitter.com/MTSUt6b9yW
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) August 20, 2018
のように出力された。やっぱりインドカレーはおいしい。
を買ったところキーマカレーの具材および、🍛調理の玉ねぎ、🍅、香味野菜フェイズを均一にカットできるようになった。非常に便利。食洗機で洗う場合は低温モードでないとまずいらしいが、概ね野菜にしか使わないので雑に手で洗ってもよい。
🍛の場合、玉ねぎと🍅は溶けるので均一である必要なないのだけど、にんにくと生姜には細かい刻み方が有効そう。今回の🍛ではおいしさへの寄与が多かったように思う。キーマカレーでない場合は他の野菜を雑に切ってもよいので、ぶんぶんチョッパーが効果的に使えるのは香味野菜に限定的ではある。
ギョギョッ pic.twitter.com/CcODQ5pj2x
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) August 12, 2018
餃子に対しては一般的に有用。
何故かと言うと、炊飯と炊飯後の片付けなどのコストが高いため。ホットクックでのミートソースは放置なので、コンロは広々としており、🍳を使ってスパゲティを茹でることができる。スパゲティは茹でて🍳を洗うだけなので相対的に運用が低コストというわけ。冷蔵庫に🍚がないときの局所最適解が🍝らしい。
弊家庭の料理、共働きの時間コストパフォーマンス偏重主義な背景から、一皿で完全栄養を目指しがち。
バランスボールを買って椅子にしている。背中と腰が筋肉痛になるが、背筋・インナーマッスルを鍛えないと将来腰を痛めるのは自明なのでやっていっている。ジムでバランスボールを使った運動の指導を受けたところ、「足先が外側を向いて身体が緩むので、膝にゴムボールをはさみながらバランスボールに座りなさい」と言われた。
このゴムボールにはんぱに空気を入れて、座るときは膝に挟んでおく。ふつうの椅子に座るときでも有効。これをやると自然と腹筋が締まり、背筋が伸びる。そんなもの挟まなくても膝を閉じればいいんだろッッッという意見もありそうだが、集中して業務をすると膝のことなんて忘れるので、緩んだらボールが落ちるしくみが重要なのである。もし8時間労働で毎日はさみ続けることができたなら股関節の硬さや腰痛・肩こりが一発逆転されるのでしょう。たぶん。
チームの中のある人がたくさんの単語を知っていても意味がない。他の人がコードをメンテナンスするときに、一読してピンとこない単語でコードが書かれていても、生産性が下がるだけである。
残念ながらプログラミング言語は英語のサブセットな側面もある。社会に存在する業務、営為を表現するにはたくさんの語彙を細やかに使い分けるのが当然だ。しかし、われわれは日本語話者であり、相当の訓練を積まない限り細やかな使い分けをできるレベルには至らない。
もちろん、チーム全体で教育を行い、いま作っているシステムに関連する語を勉強していく方策もある。しかし、多くの現実のチームでは義務教育に毛が生えた程度の英単語が共通認識だろう。
理想的には、日本人は日本語でプログラミングをすべきである。変数名もクラス名も日本語にする。処理系によっては実現可能なのだが、日本語入力でかな、英数を切り替えるのが面倒な問題がある*1。プログラミング言語からかっこなどの記号を排除することができないためだ。一部の入力メソッドではこの問題を解決できるかもしれない。しかし、その日本語入力メソッドを浸透させるよりも、じっさいに日本語でコーディングをする、それを多くの人に認めさせることのほうが困難だろう。
以前、上記の記事に書いたように、麻辣味が好みです。麻辣味は花椒のしびれる味と、唐辛子のひりひりする味をあわせたものです。本格的な麻婆豆腐や刀削麺で感じられるアレですね。花椒と唐辛子にくわえて、にんにく、生姜もあるとよいでしょう。
これらはラーメンや野菜炒め、スープなどにかけて食べると麻薬になります。最強を目指すならごま油で練るとよいかもしれません。香辛料はだいたい親油性だとか聞いたきがする。*1
というわけで、好きな味ぜんぶ入りのミルを作りました。材料はこちら。
唐辛子
粉のものがよいでしょう。輪切り唐辛子を乾燥させたものだと、うまくミルの臼に入っていきません。
粉があればよいかもしれません。近所で入手できるのがホールだったので、これをそのまま入れます。ミルは粒胡椒を挽く役割をもって生まれてきているので、花椒のホールはそのまま扱えます。ただし、ミルの粒度設定を粗めにすると花椒の皮がそのまま出てくることに注意してください。
にんにく
乾燥にんにく便利ですね。すり鉢で粗く砕いておきます。生にんにくをミルに詰めるのは困難なので、乾燥にんにくか粉にんにくを探してきましょう。
生姜
こちらも粉。生姜は風味の劣化がしやすい気がします。ミルに入れる必要はないのかもしれない。生姜みを感じたい場合は大量に入れるとよさそう。
配合は適当です。本当は計量して、味のバランスの再現性を確保したほうがよいでしょう。私は雑な人間です。
上記の写真よりもさらに細かくします。3mm片くらいまでやりました。
詰めました。漏斗があるとこぼさずに香辛料を詰められます。そのへんにある紙で漏斗を作ると便利。まだ試していないので、味は未知数です。*2
今回作ったのははからずも中華系ミックスになりました。別の派生として、インドカレー系香辛料をミルに詰める案があります。
柑橘っぽい香りのするパクチーの真のすがた。肉に合う。パスタソースに入れることがある。
クミンシード
癖になる。言語で表現ができない。インドカレーのインドカレーらしさロール。
チリペッパー / カイエンペッパー / 一味唐辛子
ぜんぶ唐辛子のはずですが、使い分けがよくわからない。とりあえず唐辛子の辛さになると思っていいのかしらん。
インドカレーの黄色担当。味???
にんにく
インドカレーにも必須な要素。
しかし、インド香辛料ミックスミルを作っても、中華香辛料ミックスのように料理にあとからかけるのでしょうか。そもそも、インド香辛料ミックスをかけるとすべてがカレーになる説があります。最初からカレーを作ったほうがよいのでは???
自転車通勤をしている。電車通勤から自転車通勤に変えたのは、鉄の箱に大量の人間が同乗しているのに耐えられなくなったからだった。しかし、自転車に変えたからといって天国が訪れたわけもなく、大量の無灯火・逆走・スマホ片手の方々と戦う日々である。
自転車通勤のもう一つの問題点は、夏の日差しと冬の冷気である。冬はたくさん着込めば解決するのだが、夏の場合は汗をかく問題が発生する。朝8時台でも自転車に乗ると、どうしようもなく服が濡れるので夏の間はTシャツだけで過ごすことにした。
そこで取り揃えたのが変なプリントのTシャツ群で、お布団ブラックホールに飲みこまれる人類の様子やC++を完全に理解したことを示すTシャツを買ってみた。これで通勤の汗問題はたしかに解決したのだが、平日毎日着るのには数が足りなかったので、
を参考にヘインズのTシャツを買ってみた。
このTシャツは着心地が良くて、ただのTシャツなのになぜ着心地が大きく変わるのか不思議でしかたがない。また、通気性もよくてBOOTHの商品より汗の乾きが速いような気がする。
ただし、雑なプリントTシャツも着ていると愉快な気分になるので朝にrandで決める運用をしていくのがよさそうに思う。
その他欲しい商品の例。しかし、Tシャツ販売サービスが多くて注文がだるすぎる。GMOペパボなんかsuzuriとminneに分散しており理解に苦しんでいる。。。