『暇と退屈の倫理学』を読んだ 分厚いが読みやすく、おもしろい本だった。 テーマは「暇と退屈」の哲学。やることがなく、何をやってもつまらない、なんとなく退屈だ、そういった気分を分析した本である。 いや、私は忙しい、趣味がたくさんある、という人も…
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