non117's diary

料理と哲学をします

週報 2022/11/26 製パン趣味の続きやすさ, 組織文化と歴史, DreamBoothをやってみた

赤味噌がうまい さいきんの一汁一菜には赤味噌を使っている。 赤味噌といっても米味噌と混ぜてある製品で、豆味噌100%の硬いやつではない。赤だし味噌とも言われる。本来の赤味噌も使ったことはあるのだが、硬すぎて扱いづらい。味噌はあの柔らかさだから便…

週報 2022/11/20 インターネットに情報を増やしたい, フローをストックにする, ライザーケーブル問題, 『これがニーチェだ』を読んだ

近況 さむい なんだか眠れなくて2時に寝る生活をしている。起きるのは8時から9時。出社するときは8時に起きるのでちょっと足りない。でも夜には眠くならない。もともと夜型なのもあるが、ストレスで寝たくないという説もある。ストレスがあるときは「〜せね…

週報 2022/11/13 近況、論理的思考の社会的構築を読んだ、欲望を露わにする社会

近況 なんだか元気がない。 私の元気さは日記の量でわかる。二千字を切っていたらその日は元気がない。頭のはたらきが鈍っていて活動も少ない。起きたこと、考えたことを書くので、文字数に元気さがあらわれるのだ。 まわりも元気がないようにみえる。同僚も…

週報 2022/11/06 カフェ作業習慣復活, サービス精神とプロ性, マキネッタ茶, コインに任せて意思を手放す

近況 家具屋さんで新しいオフィスチェアの注文をしていたら、担当のお姉さんの持っているカタログに大きな虫がとまった。担当のお姉さんは「わあ!」と言って一瞬固まったのちに虫をふりはらった。「きゃー」とかじゃなくて「わあ!」なのがおもしろかった。…

週報 2022/10/30 近況, 情報カードの話, AI画像生成が写真撮影である話

近況 MacBook Airを受けとってセットアップをした。数年間机でしかPCが使えない生活をしていたので新鮮。どの椅子で何をするかのコンテキストを作っていく。 椅子の修理手続きをしている。パスワード別送、PDF印刷捺印などの洗礼がある。ドイツ企業日本法人…

週報 2022/10/23 近況, 空間には文脈がある, 画像生成と偶然性

近況 体力がなくなってた 自転車通勤を再開したところ、体力が喪われているのに気づいた。二年間の在宅勤務の代償は大きかったようだ。通勤で自転車に乗った日は、帰ってきて寝るまでぐったりしている。 しかし体力ってなんなのだろう。われわれは気軽に体力…

週報 2022/10/16 AI画像生成でキャラクターを理解する, 欲望の棚卸し, ほか

AI画像生成でキャラクターを理解する 特定のキャラクターを再現する呪文の開発にハマっている。 ブルーアーカイブの阿慈谷ヒフミさん再現プロジェクト それの何が楽しいのか?キャラクターのキャラクターらしさを理解するのが楽しいのである。キャラクターの…

週報 2022/10/09 Stable Diffusionを試した, BA1ワクチン接種 ほか

Stable Diffusionを試した 宇宙モルモット こんな画像が出てくる。たしかにおもしろい。 導入手順は以下のとおり。ふつうは素のWindowsで動かすと思われるが、まともなシェルが欲しかったのでWSLを使った。sshでmacOSから管理できて便利である。 必須要件 メ…

週報 2022/10/02 役割を重視しない文化, 情報空間での優先度付け

近況 Splatoon 3のフェスに参加していた。ナワバリバトルはいいのだが、トリカラバトル?とやらの意味がわからずにプレイしていた。ルールがわからくてほとんど負けてしまう。暇つぶし派の同志に土下座である。 御苑散歩 前の日曜日は京都御苑で散歩をしてい…

週報 2022/09/25 『思い出を切りぬくとき』, 『中動態の世界』を読んだ

近況 前の日曜日は休みにできたのだが、どうも体調は不穏だった。喉が痛かったり、ストレス性の皮膚炎が出たり。すわコロナか?となったが、お灸をしたら治ったので違ったようだ。おそらく冷え。秋が来て冷え性にはつらい季節になってきている。 月曜日は関…

週報 2022/09/18 日本の家庭料理独習書

日本の家庭料理独習書 www.kinokuniya.co.jp 調理方法の意味を問うた本 土井善晴氏のちょっと若い頃の本である。ほらこんなに若い。 ぴちぴちですね この本は、土井先生の『一汁一菜でよいと至るまで』で存在を知った。 同じ「調理」という言葉で表現される…

週報 2022/09/11 広島・1.0mm製麺

この土日は旧友の結婚式で広島に遠征していた。土曜日に移動し、友人と酒を飲んで翌日挙式・披露宴に参加、そして帰ってきた。 思ったよりも広島は遠くて、移動だけで1時間半かかった。コロナ禍でぜんぜん実家に帰っていないので感覚を忘れていた。 スーツを…

性差と身体

養老孟司は「言葉は脳をつなぐ」と言ったが*1、それは人間のコミュニケーション様式の半面でしかない。たしかに言語運用能力の高い人たちの脳は言葉でつながり、言葉で通じ合っているのだが、そうでない人も多い。 おばちゃんたちのかしましい雑談を観察する…

週報 2022/09/04 無印の「肩の負担を軽くするリュック」がよかった, ほか

無印の「肩の負担を軽くするリュック」がよかった コミケ遠征以降、リュックと荷物の重さが気になっていた。 もちろん荷物を減らすのが大事なのだが、そもそもリュック自体の重さもある。 今使っているリュックは今はなき河原町マルイの服屋でてきとうに買っ…

週報 2022/08/28 電動キックボードがおもしろそう, 他者への平等さ, ほか

『中国くいしんぼう辞典』を読んだ www.msz.co.jp 中国各地の料理について書かれたエッセイの翻訳本。内容も興味深いのだが、文章が上手なのがよかった。翻訳者の腕前だけでなく、原文の構成・記述もよいタイプである。 みすず書房には文章のよい本が多い気…

週報 2022/08/20 モルモット健康診断・『菌の声を聴け』を読んだ

モルモット健康診断 うちで飼っているモルモットの体重が減っていた。もう5歳半になる高齢モルモットで、そろそろ病気になってもおかしくはない。 目を開けて寝る 動物病院に連れていっていろいろ検査をしてもらったが、歯の問題や腫瘍は見つからなかった。…

週報 2022/08/14 コミケ・ニーチェア・ミトコンドリア

C100サークル参加 妻氏のサークルの売り子・手伝い・道案内・雑用係としてC100に参加した。 シャッターから風が流れ込んでくる過酷な場所にいます(ただし涼しい) pic.twitter.com/sg4AntTQvp — もこ 8/13(土)東1・I25b (@moko_oxygen) 2022年8月13日 サーク…

週報 2022/08/07

『暇と退屈の倫理学』を読んだ 分厚いが読みやすく、おもしろい本だった。 テーマは「暇と退屈」の哲学。やることがなく、何をやってもつまらない、なんとなく退屈だ、そういった気分を分析した本である。 いや、私は忙しい、趣味がたくさんある、という人も…

週報 2022/07/30 死の克服について

雑記 弔事が発生してあちこち走り回っていた 手続きと儀式・親戚コミュニケーションなどイベントだらけ。なんとかうまく片付いたと思われる。いろいろ出来事はあったのだが、週報に書くことではないので割愛。 web3本が焚書されてびっくり もうすっかり忘れ…

週報 2022/07/24 プログラミングと「読みやすさ」

祇園祭 近所の鉾が片づけられて日常が戻ってきたと安堵したら後祭が始まった。相変わらず人が多くて歩きにくい。近年復活した後祭も観光客にバレ始めている。年々人が増えているような。 鉾をみて喜ぶのは2回くらいで満足した。今年は人ごみを避けてすごして…

週報 2022/07/17 偶然性のおもしろさ

雑記 投票の日 いつも候補者の名前を覚えられなくて困る。候補者一覧が掲示されていても、どれだったかわからなくなる。ワーキングメモリが少なすぎるのだ。同僚の名前もよく忘れるのだから無理もない。 政治家は名前が大事である。市民に覚えてもらわねばな…

週報 2022/07/10

雑記 ちょっと時間がない感じがする 余暇は妻氏の漫画のアシスタント作業をしていた。あとはサイゼリヤ問題について書いたり。 manga-no.com seiga.nicovideo.jp ふだんから日記で使う時間は多い。考えて書くのが趣味なのでいいのだが、1日1時間以上書いてる…

DG01問題

千葉雅也氏がサイゼリヤの「DG01と紙に書いて店員に渡す」注文方法を嘆いたら、多くの人が反発し、大論争になった。 千葉氏の愚痴の背景にある問題が哲学的におもしろい気がしたので、自分なりに整理してみる。 なぜこんなにも怒られているのか 喧嘩は態度で…

週報 2022/07/03 エアコンが壊れた, スイカの皮入りザワークラウト その他

雑記 エアコンが壊れた スイカの皮入りザワークラウト ザワークラウトそうめん 沖縄の味噌を買った 出社に備えて弁当箱を買った 古い自作PCをパソコン工房に送りつけた 低血圧で困ってることに気づいた 雑記 エアコンが壊れた 寝室のエアコンが壊れてしまっ…

週報 2022/06/26 小さくてかわいいPCを組んだ

小さくてかわいいPCを組んだ 要求仕様 GPUを外付けにできるように 出てきた構成 組み立て 感想 簡易水冷がよく冷える なぜかあらゆるアプリの動作が速い eGPUちゃんと動いた この時期に組んでよかった 雑記 除湿機で湿度を下げたら部屋が快適になった 蒸し物…

週報 2022/06/19 本当に役立つ栄養学を読んだ, サブジとうどん

ブルーバックスの『本当に役立つ栄養学』を読んだ bookclub.kodansha.co.jp 本屋で見かけて買った。料理と健康のオタクとしては買わねばなるまいと思ったので。 思ったよりは内容がよくて、知らない知識がたくさんあった。本は知らないことがわかりやすくか…

週報 2022/06/12 蒸し茹で

『一汁一菜でよいと至るまで』を読んだ 土井善晴の半生を描いたエッセイ。土井勝の子として料理人になり、料理研究家として独り立ちするまでを描いている。 文章は読みやすく、内容は他人の人生なのでおもしろい。 蒸し茹でという料理法を試し、おいしい万能…

週報 2022/06/05 もしかして、保湿がすべてなんですか?

もしかして、保湿がすべてなんですか? 季節の変わり目に手足が痒くなり、掻きむしって荒れさせることが増えてきた。 今年も4月くらいから脛の皮膚が荒れてムヒで誤魔化していたのだが、先日ちゃんとクリームを塗ったら3日で治すことができた。 www.kao.com …

週報 2022/05/29 発酵趣味, 全体最適について

『発酵食品の歴史』を読んだ。 さまざまな発酵技術、発酵食品が近代化に伴ってどう変化していったかを語る本だった。 www.harashobo.co.jp 裏テーマとして、「伝統的で多様な発酵食品 vs 大量生産されたつまらない食品」という対立構造があった。これは客観…

週報 2022/05/22 生活に漫画制作を組み込むと同人誌が80pになる

関西コミティアで頒布する同人誌を作っていた ここ2週間くらい妻氏の同人誌制作を手伝っている。 同人活動はもう3年か4年続けており、ほとんど家業である。私もアシスタントやレビュー担当として働いているので、締め切り前は忙しい。 なんとか徹夜せずに入…